一週間のご無沙汰でした

今週日曜日に、学生時代から○十年お世話になった東京のママと呼んでいる方が危篤との連絡があり、急いで病院に会いに行った。血圧が急に下がったということだが、私が行ったときには多少持ち直したということで、多少の意識はあったようだった。でも病院にいても仕方がないので、何かあったら東京のママのご主人(当然東京のパパ)に病院が連絡し、私もパパからの連絡待ちということになり、いったん自宅に戻った。

月曜日は通常通り出社したものの、昼前にパパから電話。ママはもう自宅に戻っているということなので、上司に事情を説明して急遽パパママの自宅に向かった。

これはかなりこたえた。大学に入って東京で一人暮らしを始めてから、寂しいときには必ずママのところへ行って慰めてもらっていた。それは社会人になってからも同じで、ママとパパがいるから私は東京で一人じゃない、と思うことができたのだ。一人娘を癌で亡くしたママパパにとっても、私が遊びに行くことは刺激になり、うれしく思ってくれているようで、とてもかわいがってくれた。アメリカ人に嫁いで、アメリカで亡くなった娘のKちゃんのお墓参りもママとパパと3人で行った。Kちゃんの息子二人が毎年日本のジジババに会いに来たときは、必ず私も会いにいった。もう他人ではなくなってしまったKちゃんとママパパなのだ。

去年の3月に父親が亡くなり、一年たたないうちにママが亡くなり、私を理解してくれる数少ない人がいなくなってしまった、ということも大きな打撃の理由の一つだと思う。そういう年回りなんだなと、仕方がないと思いつつ、やっぱりつらいものはつらい。昨日身内だけのたった8人での密葬を終え、長年のママの愛情に感謝して別れを告げた。

長い間昼夜を問わず献身的に介護を続けたパパが心配だ。これからもできるだけ遊びに行こう。軽井沢にも遊びに来てもらおう。
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by Alamimo | 2007-01-26 13:25 | 日々の出来事
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