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これが破壊王の

これが破壊王の_c0087863_921315.jpgミミィちゃんである。破壊屋でもあり、脱走癖もあり、4猫の中でいちばんうるさい、という働き者だ。1猫で3猫分の活躍はしてくれるね。

しかし昨日の部屋見学、何だか面接を受ける気分だった。相手のご夫婦はポーカーフェィスで、マンションにどういう印象を持ったかは全然読めず。冷やかしという雰囲気もないではない。まあ第一回目のお客様(?)だし、こちらも徐々に慣れていくことと思う。

そうこうしているうちに今週末はまた軽井沢に行ける。今度は何と3泊してしまうかもしれない。ここで少し愚痴らせて(^^;)。



今週土曜日には母親と妹夫婦が軽井沢に大集合ということになったので、先々週に新津組のOさんに電話をかけ、もし大工さんたちのご都合がよかったら一席設けさせてくれないか、とお願いした。あまり乗り気の雰囲気ではなかったOさん、「じゃあちょっと都合を聞いてみます。」と電話を切った。そして1週間たっても返事がなかったので、先週木曜日にまたこちらから電話。Oさんは電話に出たが、「すみません、まだわからないので明日(金曜日)にお返事します」とおっしゃる。そして金曜日に電話はなかった。

しょうがないから今日またこっちから電話をかけてみよう。

これは一体どう理解すればいいのかな、と迷っている。本当に予定が立たないのか、それともこれが軽井沢感覚なのか。。。客側からの申し出に10日以上も返事をしないなんて考えにくい。設計士のNさんにはすでに声をかけているし、もし宴席を設けられたら、他にも声をかけて来ていただきたい方もいたのに、これではもうあまりにshort noticeになってしまう。

工期は守ってくれるのか、非常に不安に思ってしまうではないか。

補足: 今Oさんと電話で話をして、土曜日の宴席はないことを確認した。Oさんの方でも何とか実現させようとしていたように感じ、かえってこっちが申し訳なく思ってしまった。私は家族が集まるので、と軽い気持ちで声をかけてしまったのだが、Oさんにしてみたら施主さんの依頼に応えなくては、という重荷になってしまったのかもしれない。

ので、今回は私も少し反省です。
by Alamimo | 2007-06-18 08:54 |
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